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記事タイトル 【第2回】医療保険って本当に必要?公的医療制度とあわせてやさしく解説
掲載日時 2026/06/18 08:39
最終更新日時 2026/06/18 08:40
本文

日本の医療制度はとても充実している

まず知っておきたいのは、
日本の公的医療制度はとても手厚いということです。

例えば――

医療費の自己負担は原則3割
高額療養費制度がある

高額療養費制度とは、
1か月の医療費が高額になっても、自己負担額には上限がある仕組みです。

例えば、100万円の治療を受けた場合でも、
実際の自己負担は収入に応じて数万円〜十数万円程度になるケースが多いのです。

「医療費で人生が終わる」というケースは、日本では比較的少ないと言われています。


それでも医療保険が検討される理由

では、なぜ医療保険に入る人が多いのでしょうか?

理由は主に3つあります。

入院時の差額ベッド代

個室などを希望すると、追加費用がかかります。

先進医療費

一部の治療は公的保険の対象外です。

働けない間の収入減少

自営業やフリーランスの方は特に影響が大きい場合があります。

つまり医療保険は、
治療費そのものよりも、“周辺の負担”や“収入減少”に備える意味合いが大きいのです。


医療保険が向いている人・そうでない人

向いている人

  • 貯蓄がまだ十分でない
  • 自営業・フリーランス
  • 万一の支出に不安が大きい

必ずしも急がなくていい人

  • 十分な貯蓄がある
  • 会社員で休業保障制度がある
  • 家計に余裕がある

大切なのは、
「みんな入っているから」ではなく、
自分の状況で考えることです。


まとめ

日本の公的医療制度は手厚い
医療保険は“上乗せの安心”
必要かどうかは人によって違う

不安だけで判断せず、
まずは制度を知ることが第一歩です。

「なんとなく入る」から
「納得して選ぶ」へ。

それが、金融リテラシーを高めることにつながります!


 

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